テックジムプログラミングスクールは、10~70代まで学習できる
- 通学
- 通信
の両方を兼ね備えたプログラミングスクールです。
特徴は経験豊富なエンジニアの元でのコミュニティ重視。
学習内容やカリキュラム、教室の場所、料金、口コミ、メリットデメリットや経営者の思いなど、全てまとめました。
テックジムとは?
テックジムとは、プログラミングを最も効率よくいとも簡単に身に着けることができる2019年に開校したプログラミングスクール。
既に全国で20校以上開催されているテックジムでは
無駄な学習方法、知識を除き、テンポよくステップアップするためのカリキュラムが詰まっている教材で、プログラミング技術習得に力を入れています。
教室では優れた指導者(メンター)が、スキル習得を完全バックアップ。
確実にプログラミング技術を習得できる仕組みで上達できるのが、テックジムスクール。
初心者でも200時間学習すると、プログラマーとして就職できるレベルにまで成長します。
特徴
- 通学型のスクールに加えて、オンライン講座もある
- 教室がビジネスコミュニティの場
- メンターが業界経験豊富なエンジニア
1. 通学型のスクールに加えて、オンライン講座もある
テックジムは、全国に教室が展開されています。
そうは言っても、学生なら学業や部活で忙しかったり、家の近くに教室がない場合も多々あります。
そんな時の為に、テックジムではオンライン講座を用意してあります。
通常、教室に通う時の教材と全く同じPythonでの学習で、学習期間の目安は約7ヶ月。
分からない時は、メールサポートあり。
何より月謝が、通常通う教室の半額以下。
通信講座の方が断然安いです。
直接メンターとやり取りができないですが、家庭の事情や環境によっては通信講座の方がコスパも良いです。
2. 教室がビジネスコミュニティの場
開催されている教室にもよりますが、テックジム会員同士の交流を深めるイベントがあります。
例えば、月に1回のピザナイトやコミュニティサロン。
そこで企業仲間を探したり、切磋琢磨しながら学習していく事ができます。
そもそもテックジムの教室は、何時から何時までの授業という縛りはないので、自由。
学生はプロのエンジニア達と交流を深める大チャンス!
将来の事や就職、夢など何でも相談できるこれとない場所がテックジム。
学生企業も夢じゃないかも!?
3. メンターが業界経験豊富なエンジニア
テックジムの強みとしてメンターがIT業界での経験豊富な人たちが多くいること。
ただ単にプログラミングができるだけの講師と違い、実際に働くようになった時の状況や現IT業界の現状など、ネット上では知る事のできない裏話まで聞けちゃうかも。
対象年齢
中学生~70代
テックジムの学習内容
学習コース
- Python基礎コース
- AIエンジニア養成コース
Python基礎コースでは、Pythonというプログラミング言語を徹底して学びます。
パイソンは、プログラミング言語の中でもAI(人工知能)に関わる言語で、令和2年の段階では求人でもPythonエンジニアが求められています。
また、コードが書きやすい&読みやすいとのことから、プログラミングを学習するなら最初に取り組むべき言語ともいわれており、Pythonを習得しておけば、他の言語も理解しやすいです。
Python基礎コースが終了すると、AIエンジニア養成コースに進めます。
ちなみにオンライン講座ではAIエンジニア養成コースはありません。
また、教室でも全ての教室でAIエンジニア養成コースが受講できるわけではなく、
- 仙台
- 群馬
- 東京
- 千葉
- 名古屋
- 大阪
- 広島
- 博多
のみでの開催となっています。
テックジムの評判・口コミ
良い口コミ
今度、PythonやAIを独習できる『テックジム』というサービスに参加することにしました。平日なら毎晩来て独習しても21,000円、学生・女性やシニアは半額です。来年早々に無料体験会をしますので、チェックしてみてください。
全て自社作成による引用
格安でプログラミングが学べるという口コミです。平日の19:00~22:00まで毎日みっちり勉強して月22,000円の料金は、かなりのお買い得と言えます。
今月から始めたテックジム姫路Python基礎コース、息子は今回、お父さんと参加。 会員の家族や友達、同僚だれでも一人は無料で同時受講可能、学生は月謝半額、授業受け放題という太っ腹!一人では踏み出せなくても、だれかと一緒なら始めやすいもの。良いシステムだと思います。
こちらも料金に関する口コミです。「1人は無料で同時受講」「学生は月謝半額」など、値段の安さにおいては多くの人が高く評価しています。
テックジム広島校のまっつんです! 昨日は生徒さんとトレーナーみんなでピザパーティーをしました♪ 今回は噂のピザの自動販売機で購入してみました〜美味しかった(≧∀≦)
こちらはテックジムのトレーナーの方の投稿です。テックジムでは月1回の「ピザナイト」によってトレーナーや生徒、スタッフの交流会が実施されます。学習で悩んでいる部分のアドバイスや将来の目標など、いろいろな情報を得る場として有力です。
全て自社作成による引用
悪い口コミ
テックジムに行ってきたんだけど、とりあえず書き方とか教えてくれると思ったらプリント渡されて答え見ながらでいいんで作ってくださいから始まった笑 書き方とかも分からないのに・・・笑 とりあえず調べながら模写してる
全て自社作成による引用
TechGYM方式の授業では、座学を排除して実戦のプログラミングを徹底して進めていきます。答えのプリントをもらったとしても、初心者の方の場合は敷居が高いと感じてしまうこともあるようです。
テックジムのコース・料金
テックジムのコースは、学校形式のスクールと独学の「買い切り」の2つの料金プランがあります。
スクールの料金プランは以下のとおりです。
- 入会金:33,000円
- 月額会費:22,000円
週に10時間×4週間で1ヶ月に40時間の学習時間を取れたとした場合、Python基礎コースの学習目安である200時間に達するまでに必要な月数は約5ヶ月です。
そのケースであれば、22,000×5+33,000円=143,000円になります。
他のプログラミングスクールの場合、5ヶ月の学習期間ともなると30万円~40万円以上の料金がかかることも珍しくありません。
さらに、東京本校など一部の校舎では25歳以下の学生やシニアの方に限り月会費が半額の11,000円になる特典もあります。コスパに関しては圧倒的です。
一方、買い切りの場合はコースに応じて以下のとおりに料金が異なります。
- AIエンジニアコース=385,000円
- テックジムPython基礎コース=187,000円
買い切りのため、学習にどれだけ時間をかけたとしても料金はこれ以上は増えません。
サポートが1年あることから、1年かけてじっくり勉強することも可能です。
その場合、Python基礎コースが1ヶ月あたり約15,833円になります。
スクールで1年間学んだ場合にかかるお金は22,000円×12+33,000円=297,000円ですから、長く時間をかけて勉強したい人の場合は買い切りコースのほうが断然お得になるのです。
テックジムの受講の流れ
- 無料カウンセリング・見学
- 無料体験セミナー
- 入会申し込み
- 受講開始
WEB面談による学習相談やキャリア相談から、入校までの手続きが始まります。公式ホームページの校舎リンク内の「お問い合わせ」からコンタクトを取ることで、校舎ごとに申し込みが可能です。
その後は、月1ペースで開催されている無料体験セミナーに参加して、実際に講義を受けてみましょう。
「テックジムで間違いない!」と感じたら、各校舎のホームページで入会まで進んでください。
テックジムのデメリット
デメリット①通える教室が限られている
テックジムは、26もの教室(2020年9月現在)を全国に持っているスクールで、他社と比べても教室は充実していると言えます。
しかし、それでも用意できる教室は地方の中核都市に限られます。
スクールに通うのが大変な人は、「買い切り」のほうが学習を進めやすいでしょう。
デメリット②OFF-JTで学習したい方には向かない
テックジムでは、徹底して座学部分をそぎ落とした学習を行います。
そのため、「テキストを読んでじっくりPythonの基礎を学んでから実技に入りたい」と思っている人には不向きかもしれません。
デメリット③学習できる言語が限られる
テックジムで学習できる言語は、主にPythonとRuby on Railsです。
JavaScriptなどのフロントエンド向け言語には対応していません。
さまざまな言語を少しずつ学びたいという方の場合は、ほかのスクールの方が適しています。
テックジムの転職・独立支援
テックジムの公式ホームページを見てみましたが、直接的な転職・起業支援の仕組みは見つからりませんでした。
その代わり、校舎単位で生徒へのさまざまなサポートを行っています。
東京本校では「サービス企画サポート」と称して、ITサービスを作りたい人に向けたサポートを行っています。設計からマーケティング、資金調達までスタッフに相談に乗ってもらえるサービスです。
「会員限定サロン」も、将来を真剣に考えている方にはおすすめです。テックジム会員限定 Slackコミュニティを使って、会員同士の交流やトレーナーへの質問ができます。交流を通じて、将来の転職や企業へのヒントが見つかるかもしれませんよ。
「八王子802校」では、トレーナーと個別にキャリア相談が可能です。履修状況も踏まえて、業界の経験豊富なスタッフが相談に乗ってくれます。東京本校と同じく「会員限定サロン」にも参加可能です。
最寄りの校舎でどのようなサポートを行っているのか、まずは確認してみることをおすすめします。
テックジムに向いてない人は?
テックジムに向いていない人は「OJTに向いていない人」「Pythonの基本を全く知らない人」です。
口コミでも見られましたが、全く何も分からない状態でも入校してすぐにプログラミングの実習に入ります。
座学からゆっくり学びたいという人の場合、入校当初は面食らってしまうでしょう。
Pythonのことを全く知らないと、ただ模写するだけになって理解が追い付かない可能性があります。
「入校前に書籍を購入する」など事前学習を進めておき、基礎の基礎を分かった状態で入校したほうが、いきなりの実技でも困ることがありません。
テックジムの無料プログラミング講座は参加すべし
座学を排除した思い切ったカリキュラムで、効率的にプログラミングを習得できるのがテックジムの大きなメリットです。
しかし、口コミにも見られたように、全くの初心者の場合は実技のハードルが高いと感じることがあります。
ミスマッチを防ぐためにも、無料で参加できるプログラミング講座には絶対に参加しましょう。無料でカリキュラムの体験ができるため、ここで自分に合っていると感じれば入校した後も挫折せずに続けられるはずです。
それでは、この記事の最後にもう一度ポイントをおさらいします。